ブルーライトとは？

ブルーライト（青色光 / 短波長光)は、可視光線（人の目に見える光）の中に含まれています。可視光線の中で、最もエネルギーが高く、眼の角膜や水晶体で吸収されずに、網膜まで到達します。太陽光だけでなく、LEDを使用したパソコンやテレビ、スマートフォンなどの液晶画面からもブルーライトが多く放射されています。

ブルーライトが身体に及ぼす影響とは？

パソコン、スマートフォン、テレビ、ゲーム機などのモニター画面やLED照明まで、現代の生活は明るい光に包まれています。パソコンやスマホの画面から発せられるブルーライトは、眼精疲労や肩こりだけでなく、浴びすぎると睡眠の質の低下や体調不良に繋がると言われています。そこで、ブルーライトによる目への負担を軽減するために、ブルーライトレンズが有効です！

こんな方にオススメ

・度入りの眼鏡を使用する方
・長時間パソコンを使用する方
・ブルーライトの眼への負担が気になる方
・目がショボショボしてすぐに疲れる方
・疲れ目に目薬を点す頻度が多い方
・スマホや携帯ゲームをよくする方
・テレビを長時間見る方

ブルーライトカットレンズには、レンズに青色光線をカットするために特殊な素材をレンズ素材に加えたり、コーティングを施したりします。あらゆるものから出ているブルーライトをカットすることで、目への負担を軽減します。まぶしさをカットすることで、疲れ目を防止する効果も期待できます。